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https://stamprally.me/
観光地や商業施設、地域イベントなどで活用されているデジタルスタンプラリー。
スマートフォンで手軽に参加でき、複数のスポットを巡ってもらうきっかけになる一方、
- ・「スタンプを集めて特典をもらうだけでは、参加者の印象に残りにくい」
- ・「もっと楽しみながら回遊してもらいたい」
といった課題もあります。
そこで注目されているのが、「スタンプを集める」だけで終わらない、体験型のスタンプラリーです。
本記事では、体験型デジタルスタンプラリーとはどのようなものなのか、その特長や活用方法について紹介します。
体験型デジタルスタンプラリーとは?
「体験型デジタルスタンプラリー」は、従来の「スタンプを集める」という仕組みに、ゲームや物語、クイズ、パズルなどの体験要素を組み合わせたデジタルスタンプラリーです。

例えば、「次のスポットへ進みたい」「コンプリートしたい」「集めたものを完成させたい」「キャラクターを成長させたい」「謎を解いてストーリーを進めたい」といった気持ちを引き出す仕掛けを、企画に組み込むことができます。
こうした体験を通じて参加者の行動を促すことで、複数スポットの回遊や施設内の滞在時間向上、店舗への立ち寄り、購買、再訪など、施策の目的に合わせた行動につなげられます。
また、商品やブランドを体験の中に取り入れることで、楽しみながら商品・ブランドへの興味を持ってもらうなど、目的に応じたデジタルキャンペーンを設計できることも特徴です。
◎ 体験型デジタルスタンプラリーと従来のスタンプラリーの違い
| 通常のスタンプラリー | 体験型デジタルスタンプラリー | |
|---|---|---|
| 主な目的 | スタンプを集める | 体験しながらスタンプを集める |
| 参加動機 | 特典・コンプリート | 特典+「やってみたい」 |
| 回遊のきっかけ | スタンプ取得 | ゲーム・謎解き・ストーリーなど |
| コンテンツ | スタンプ中心 | クイズ・ゲーム・パズルなど |
| 施策設計 | スポット訪問が中心 | 訪問+体験+行動まで設計 |
体験型デジタルスタンプラリーのメリット
体験型デジタルスタンプラリーの大きな特徴は、スタンプを集めることだけを目的とせず、「参加→回遊→行動→記憶」までを一連の体験として設計できることです。
◎ 参加者の興味を引き、参加意欲を高められる
デジタルスタンプラリーにクイズやミッション、ゲームなどを組み合わせることで、参加者自身が考えたり、選んだり、挑戦したりできる仕掛けをつくれます。
「特典がもらえるから参加する」だけではなく、「面白そう」「やってみたい」「挑戦してみたい」という気持ちを引き出し、自然な参加につなげられるのが特長です。
◎ スポットを巡るきっかけをつくり、回遊を促進できる
デジタルスタンプラリーでは、複数のスポットを訪れてもらうことが重要な目的の一つです。
各スポットでスタンプを集めるだけでなく、ゲームの進行やアイテム収集などを組み合わせることで、「次のスポットにも行ってみたい」「続きを楽しみたい」「あと少しでコンプリートできる」といった期待感を生み出せます。
こうした仕掛けによって、観光スポットや地域、商業施設内の店舗など、複数の場所を巡ってもらう回遊施策として活用できます。
◎ 来店・購買・再訪などの行動につなげられる
体験型デジタルスタンプラリーでは、ゲームやクイズなどの体験と、スポットや店舗、商品などを組み合わせることができます。
例えば、ゲームを進めるために店舗を訪れたり、答えを探すために観光スポットを巡ったりと、コンテンツを楽しむこと自体が次の行動につながる仕組みを設計できます。
参加者の「体験したい」という気持ちを、来店・回遊・商品との接触・購買・再訪など、施策の目的に合わせた具体的な行動へつなげられる点も、体験型デジタルスタンプラリーのメリットです。
◎ イベントや地域、店舗への興味・関心を深められる
スタンプを集めて特典を受け取るだけでなく、ストーリーやゲームなどを通じて、その場所ならではの体験を提供することで、参加した時間そのものを思い出として残すことができます。
「スタンプを集めた」という結果だけではなく、「あの場所で謎解きをした」「あのゲームが面白かった」「あのキャラクターを育てた」といった体験が印象に残れば、地域や店舗、商品、イベントへの興味・関心を深めるきっかけにもなります。
◎ 多彩な体験型コンテンツに対応
体験型デジタルスタンプラリーでは、スタンプを「集めること」だけをゴールにするのではなく、「次のスポットへ行きたい」「続きを楽しみたい」「謎を解きたい」といった参加者の行動意欲を生み出す仕掛けを組み込めます。
例えば、以下のような体験です。
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① ストーリー体験型物語の世界観を追体験しながらスポットを巡る参加型コンテンツです。 |
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② パズル型スポットを巡ってパズルのピースを集め、1枚のイラストを完成させるコンテンツです。 |
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③ キャラクター成長型画面内でキャラクターを育てて、成長させる体験型のコンテンツです。 |
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④ 「作る」ラリースポットを巡って集めたアイテムや素材を並び替えて、自分だけのオリジナル作品を作り上げられる体験型コンテンツです。
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⑤ 謎解き・クイズ各スポットで出題される問題を解き、ストーリーを進めていきます。 |
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⑥ ビンゴスタンプを集めてカードのマスを埋め、ビンゴを目指す参加型コンテンツです。 |
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⑦ ミッションスタンプを集めてミッションクリアを目指す参加型コンテンツです。 |
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⑧ カードマッチスポットを巡ってカードめくりの権利を獲得し、カードのペアを揃えていくコンテンツです。 |
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⑨ マッチングスポットを巡って集めた素材を組み合わせ、アイテムや料理を完成させる体験型コンテンツです。素材の組み合わせによって完成物や演出が変化するため、さまざまな組み合わせを試す楽しさが生まれ、参加者の体験価値向上が期待できます。 |
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⑩ すごろくラリースタンプを集めてサイコロを振り、マスを進めながらゴールを目指す体験・参加型コンテンツです。マスごとにクイズやイベントを設定することで最後まで飽きずに楽しむことができ、継続参加を促進します。 |
体験型デジタルスタンプラリーの活用シーン
利用シーンによって、適した体験コンテンツは異なります。
ここでは、代表的な4つの活用シーンについて、「目的」「おすすめコンテンツ」「活用方法」を紹介します。
◎ 自治体・観光での活用
観光スポットを巡りながらストーリーを進めたり、各スポットにまつわるクイズに挑戦してもらったりすることで、楽しみながら地域や観光地の魅力を知ってもらえます。
複数のスポットを体験の舞台にすることで、自然な回遊にもつなげられます。
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■ 主な目的:
地域活性化、観光客の周遊促進、観光地の魅力発信
■ おすすめの体験コンテンツ:
ストーリー体験型、謎解き・クイズ、すごろくラリー
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◎ 商業施設での活用
館内の店舗やフロアを巡るミッションを設定したり、複数の店舗を訪れることでビンゴを完成させたりすることで、施設内の回遊を促せます。
ゲームを楽しみながら店舗を知ってもらうことで、来店や購買のきっかけづくりにも活用できます。
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■ 主な目的:
売上向上、施設内の回遊促進、リピーター獲得
■ おすすめの体験コンテンツ:
ビンゴ、ミッション
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◎ メーカー・ブランドでの活用
商品やブランドに関連したキャラクターを育てたり、商品情報を取り入れたパズルに挑戦してもらったりすることで、楽しみながらブランドに触れてもらえます。
体験そのものを通じて商品への興味を引き出し、認知や購買につなげる施策として活用できます。
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■ 主な目的:
商品認知の拡大、購買促進、ブランド体験の向上
■ おすすめの体験コンテンツ:
キャラクター成長、パズル、「作る」ラリー
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◎ イベントでの活用
会場内の複数スポットを巡ってカードを集めたり、参加者同士でマッチングを楽しんだりするなど、イベントの内容に合わせた体験を組み込めます。
スタンプを集めることに加えてゲーム性を持たせることで、会場内の回遊やイベントへの参加を促せます。
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■ 主な目的:
集客強化、参加率向上、来場者の回遊促進
■ おすすめの体験コンテンツ:
カードマッチ、マッチング
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体験型デジタルスタンプラリーの導入事例・実績
◎【利尻島を制覇しよう!利尻クエスト2026】
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■実施期間:2026年06月01日 ~ 2026年10月31日
■開催エリア:北海道
■スタンプ取得方法:QRコード、GPS、クイズ
■利用シーン:観光
北海道・利尻島内の200以上の観光施設や宿泊施設、飲食店などを巡るデジタルスタンプラリーです。
各チェックポイントでは、GPSチェックインやQRコードの読み取りでポイントを獲得できます。利尻島にちなんだクイズや、9スポットを巡ってキーワードを完成させるラリーも楽しめます。
獲得したポイントに応じて特産品などが当たる抽選に応募でき、交通機関に応じたWチャンス賞も用意されています。スポットごとに異なるポイントやボーナスポイントを設定することで、ゲーム性を持たせながら島内の周遊を促す企画となっています。
\POINT/
- ★200以上の観光施設や宿泊施設、飲食店などをチェックポイントに設定し、利尻島内の周遊を促進
- ★GPSチェックインやQRコード、クイズ、キーワードラリーなど複数の仕掛けを組み合わせ、参加者が楽しみながらポイントを獲得できる設計
- ★ポイント数に応じた抽選やWチャンス賞を用意し、さまざまなスポットを巡るきっかけを創出
事例の詳細はこちらから!
⇒https://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/record35970.html
◎【まんぷくBINGOスタンプラリー】
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■実施期間:2026/4/25(土)~5/6(水)
■開催エリア:京都
■スタンプ取得方法:QRコード
■利用シーン:商業施設・ショッピング、グルメ
京都府伏見桃山のショッピングモール、MOMOテラスで開催されたデジタルビンゴラリーです。
LINE公式アカウントから参加登録を行い、対象店舗で会計時にQRコードを読み取ることでスタンプを獲得できます。
ビンゴカード形式のスタンプ台紙で、縦・横・斜めのいずれかを揃えるとビンゴ達成。達成数に応じて3段階の賞が用意され、ゲーム感覚で楽しめる仕組みとなっています。
\POINT/
- ★ビンゴ形式を取り入れ、スタンプを集めるだけでなくゲーム感覚で楽しめる仕組みを実現
- ★対象店舗でのQRコード取得を参加条件とすることで、施設内の店舗回遊を促進
- ★スタンプ台紙をリセットして再参加できる仕組みにより、複数回の参加を促進
事例の詳細はこちらから!
⇒https://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/record35756.html
まとめ
体験型デジタルスタンプラリーは、スタンプを集めるだけでなく、クイズやゲーム、謎解き、ストーリーなどを組み合わせることで、参加者に楽しみながらスポットを巡ってもらえる仕組みです。
観光や地域活性化、商業施設、イベントなど、さまざまなシーンで活用でき、回遊促進や来店、購買など、目的に合わせた施策を設計できます。

スタンプラリーへの参加を促すだけでなく、「どんな体験をしてもらい、どんな行動につなげたいか」まで考えて企画することがポイントです。
相談・お問合せ
当社では、実際に導入いただいた自治体や商業施設、観光イベントでの事例・実績をご紹介しています。
また、開催イメージを具体的にイメージできる企画書や、デジタルスタンプラリーに関する資料もご用意しています。
もちろん、「まずは相談してみたい」という方も大歓迎です。当社スタッフが目的や条件に応じて、最適なプランをご提案いたします。
企画立案から運用までトータルでサポートし、お客様の様々な企画を実現します。
ぜひお気軽にご相談ください
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