運営会社 株式会社PKBソリューション
03-5577-7888
平日 9:00~18:00
1枚のカードで、様々なWEBコンテンツにアクセスできます!
紙の厚さがあると、どうしても反応が鈍くなってしまいますが、マルチタッチカードは特殊なインクを使って印刷している
ため、スムーズにアクセス
が可能です。
カード上の操作領域を指で掴み、
スマホにタッチするだけの
カンタン操作で、見せたいコンテンツに
スムーズにアクセスできます!
マルチタッチカードは
名刺サイズのカードなので、
手軽に持ち帰ることができます。
さらに、使用用途によってカードの
両面に自由にデザイン・印刷する
ことが可能です!
マルチタッチカードとは、操作領域を指で掴みスマホにカードをタッチすると、指示情報をスマホ上で読み取り、該当コンテンツを表示することができる印刷型Iotデバイスです。
領域の1つを指で掴み、スマホにカードをタッチすると、その領域に対応する導線パターンにより静電容量コードを発行。
その静電気をスマホが読み取り、該当コンテンツを表示する仕組みとなりますので、電池等を使用する必要もありません。
※指でつまむ部分以外のカード部分を、スマホ画面に重ねてください。はみ出ていると正しく動作しない場合があります。
下記のような使い方をされますと正しく動作しない場合があります。
机においたままカードをかざす
かざすカードの面積が少ない
裏面を複数の指で持っている
(両面とも1本の指でもつ)
※マルチタッチカード提供企業:インターメディア研究所資料提供
1枚のカードで3個のコンテンツの設定が可能です。
専用サイトへアクセス後、カードをタッチするだけでコンテンツの表示が可能なので、検索ワードの入力や、コンテンツ毎にQRコードを読み取る等の手間がなくなります。
また、動画や音楽、WEBページ等様々なWEBコンテンツを表示させることができ、プロモーションの幅も広がります。
デザインしたカードをインセンティブとして提供することができます。
ゲームキャラクターなど、異なるキャラクターパターンを用意することで、コレクション欲を掻き立てる効果が期待できます。また利用者には、持ち帰ってからコンテンツをじっくり楽しんでいただくことができます。
マルチタッチカードと認証方法が似ているものに、電子スタンプ印があります。マルチタッチカードと電子スタンプ印は、どちらも静電気を読み取って登録された情報を認証する仕組みとなっていますが、電子スタンプ印に比べ、マルチタッチカードは印刷型カードのため、安価で、利用者に配布できるというメリットがあります。主な違いは下記となります。
マルチタッチカード | 電子スタンプ印 | |
---|---|---|
メリット | ・電子スタンプ印に比べ、安価で制作が可能。 ・インセンティブとしての提供が可能。 ・コンテンツに合わせた様々なデザインが可能。 | ・基本的にスタッフが所有しており、現地に行かないと押印できないため不正を防ぐことが可能。 ・スタンプを押すという行為がカンタン。 |
デメリット | ・他の人にカードを渡されると、誰でもどこでも利用できてしまう。 | ・1スタンプとしての機能のみ。 ・マルチタッチカードに比べ高価。 |
スタンプID数 | 3ID | 1ID |
費用 | お問合せください | お問合せください |
大きさ | サイバネ規格サイズ(85.0mm × 57.5mm) | 約W5cm ×D5cm × H2.5cm |
利用シーン (スタンプラリーの場合) |
参加者自身に地点ごとにカードを提供し、参加者が自分でスマートフォンにカードをタッチして、スタンプを獲得します。 メリット 地点ごとの異なるカードのコレクションができます。 |
地点でスタッフより、スマートフォンに電子スタンプ印を押印してもらい、スタンプを獲得します。 メリット 購入者限定など、ターゲットを限定してスタンプを付与できます。 |
最後の地点のみカードを配布することで、インセンティブとしても提供ができます。また、その地点でのみの配布になるため不正防止にもなります。
カードでスタンプを取得できるだけでなく、様々なコンテンツを表示できることで家に帰っても遊べて楽しめるスタンプラリーになります。
1QRコードを読み取ってスタンプを獲得します。
2最後の地点でマルチタッチカードを受け取ります。
3マルチタッチカードのスタンプ領域を掴み、スマホにタッチしてスタンプを取得し、達成すると抽選に応募できます。
4応募完了後も、マルチタッチカードに組み込まれたコンテンツで楽しむことができます。
1商品に特典としてマルチタッチカードを同封し、カード裏のQRコードから専用サイトへアクセスします。
2マルチタッチカードのスタンプの領域を掴み、専用サイトにタッチするとスタンプがたまります。
3いくつかの商品を購入してスタンプを取得し、達成すると抽選に応募できます。
41つのカードでスタンプをためるだけでなく、様々なコンテンツを同時に提供することができます。
商品購入時に特典として提供をします。
カードにシリアルナンバーを記載することで1枚につき1回、ポイントをためたり、抽選に参加等のアクションが可能です。
また様々なデザインにすることで、販売促進が期待できます。
会社のHPの会社案内、商品(サービス)案内等のページにアクセスできるので、名刺としての役割だけでなく、会社案内パンフレットやカタログの役割を果たします。
名刺のみで自社案内ツールとしての利用が可能になります。
カードそのものをコントローラーとして遊ぶこともできる他、スマホと連動させWEB上でも遊ぶことができます。
レアアイテムや限定コンテンツを配信することで特別なカードとなります。
2018年10月6日(土)・7日(日)の二日間、日比谷公園にて行われた「第25回鉄道フェスティバル」の、「関東鉄道協会」の『第8回かんとうみんてつモバイルスタンプラリー』ブースにてマルチタッチカード(C-Card)の配布を行いました。
関東鉄道協会主催の『第8回かんとうみんてつモバイルスタンプラリー』PRイベントに合わせて、チラシとともにマルチタッチカードを配布しました。マルチタッチカードには、『第8回かんとうみんてつモバイルスタンプラリー』『関東鉄道協会』『日本民営鉄道協会』へのリンクを設定し、マルチタッチカードからもスタンプラリーに参加できます。
メールによるお問合せは、下記のお問合せフォームをご利用下さい。
(※印は、入力必須項目となっております)
通常、48時間以内にご回答させていただきます。(土日祝除く)
当社からのメールが届かない場合には迷惑フォルダ等に入っていないかお確かめの上、
届いていない場合はその旨を再度ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
なお、フリーメールアドレス等をご入力されますと、こちらからのメールが届かない場合もございますのでご注意ください。
明らかに正しくない(ダミー)社名や電話番号でのお問合せにつきましてはご回答いたしかねますのでご了承ください。
お問合せいただいた会社様が、システム開発事業などを営まれており、
自社でシステム構築が可能と当社が判断する場合、
当社より見積書や技術資料書面をご提供できない場合や
ご依頼をお断りする場合ございますので、予めご了承ください。
尚、自社システムとの連携などを希望される場合は、
別途当社問合せフォームの「協業に関するお問合せ」よりお問合せください。
※は必須項目となっております。