ウェルカム北九州!キャンペーン
ウエルカム北九州事務局様
自治体 観光 地域活性化 周遊促進 アンケート回答者限定 1円単位利用 抽選「自治体向けデジタルクーポン」とは、スマートフォンを活用した電子クーポンシステムです。
観光・来店促進・子育て支援など、行政による地域活性化施策をサポートします。
多言語対応も簡易版・併記版・AI対応版などご予算に応じて対応しており、インバウンド対策としても有効です。
プラットフォーム型では複数の自治体アプリが混在しますが、独立式は混在しないため利用者に分かりやすく、迷わず操作できます。
プラットフォーム型では実現できない自治体様のニーズや、住民の年齢層や諸事情に合わせたカスタマイズ対応が可能です。
当初予算では実現できなかった機能を、次年度予算で追加ができます。
運用してみて発見した課題や市民の要望に応えていくことで、よりよいサービス提供を行えます。
・子育て支援クーポン + 習い事クーポン
・カタログギフト + デジタルクーポン
・地域活性化クーポン + エコクーポン
・健康アクションポイント +
ボランティアポイントでのクーポン
など、様々な組み合わせが可能です。
通常、QRコード決済時に決済手数料が5% ~ 10%かかるベンダーが多いですが、弊社システムでは決済手数料は不要です。
コストを抑えて事業を展開することができます。
自治体様ごとの独自システムのため、自治体様が欲しい情報の提供が可能です。
市民やユーザーの利用傾向や潜在的なニーズなど、データを分析できます。
個人情報・機密情報等の漏洩を防ぎ、保護するための体制をとっております。
ISMS・ISMS-CL・プライバシーマーク認証に加え、災害時も継続してサービス提供できるようBCP(事業継続計画)を策定しています。
プレミアム商品券 | 【先着式】デジタル割引券 | 【抽選式】デジタル割引券 | |
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決済手数料 |
必要
カード決済やコンビニ決済などが発生するため。 |
不要 |
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店舗決済手数料 |
必要 |
不要 |
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トータルコスト |
・初期費用 |
・初期費用 |
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納期 |
プラットフォーム型
セミオーダー型
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約2~3カ月 |
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個人情報漏洩リスク |
カード情報などを |
カード情報は取得しないため、漏洩リスクは低い |
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サーバーへの負荷 |
先着式の場合は購入時に殺到し |
先着式のため、割引券配布日は |
抽選式のため、サーバーへの |
利用者の 使いやすさ |
QRコードを読み取り、
プラットフォーム型の場合、複数キャンペーンが1つのアプリに入っているため、初見では使いにくい場合あり。 |
QRコードを読み取り、利用金額を 利用者は迷うことなく利用できる。 |
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カスタマイズの しやすさ |
プラットフォーム型
セミオーダー型
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セミオーダー型 |
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次年度予算での 機能追加について |
プラットフォーム型
セミオーダー型
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セミオーダー型 |
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対象者について |
市民向けが多い
シリアル認証やXID認証で、市民のみ購入権利を付与するということができる。但し、対象市民全員にシリアルコードを郵送する手間とコストがかかる。 |
制限なし LINEやSMS認証で1端末1回等の制限は可。 |
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予算の 使い切りやすさ |
購入方式のため、金額を使い切るかはユーザー次第。 |
1人1度の利用と制限せずに何回か取得のタイミングを設けることで予算を使い切るまで運用が可能 |
抽選に当たった人のみの利用となるため、利用者は当選者に限定。
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企画例 |
企画例を見る プレミアム商品券1円単位減算タイプ ![]() |
企画例を見る
CLOSE
×
【LINEログインした方限定】中小店舗応援クーポン(通常タイプ) ![]() |
企画例を見る
CLOSE
×
【LINEログインした方限定】中小店舗応援クーポン(抽選・綴りタイプ) ![]() |
決済手数料
必要
カード決済やコンビニ決済などが発生するため。
利用時に店舗でQR決済する際も、決済手数料が必要。
不要
店舗決済手数料
必要
不要
トータルコスト
・初期費用
・運用費
・決済連結費
・決済手数料
・店舗決済手数料
・初期費用
・運用費
納期
プラットフォーム型
約1か月 ~ 2カ月
審査なしの場合あり。
セミオーダー型
約3カ月
決済代行会社やカード会社の審査期間が長い。
約1か月 ~ 2カ月
仕様確定後、実質の制作期間は2カ月程度。
個人情報漏洩リスク
カード情報などを
決済代行会社が保有するため
漏洩リスクがある
カード情報は取得しないため、漏洩リスクは低い
サーバーへの負荷
先着式の場合は購入時に殺到し、サーバーへの負荷は高い
先着式のため、割引券配布日はサーバーへの負荷が高い
抽選式のため、サーバーへの負荷は低い
利用者の使いやすさ
QRコードを読み取り、利用金額を入力するだけなので利用しやすい
プラットフォーム型の場合、複数キャンペーンが1つのアプリに入っているため、初見では使いにくい場合あり。
ネイティブアプリ版の場合は、初回アプリをインストールする必要がある。
※古い端末や容量が少ない端末は利用できない場合があります。
QRコードを読み取り、利用金額を入力するだけなので利用しやすい
セミオーダーでその自治体用に合わせて構築するため、利用者は迷うことなく利用できる
カスタマイズのしやすさ
プラットフォーム型
共通システムなのでカスタマイズには制限あり
セミオーダー型
自由に機能の組み合わせ・追加が可能。
セミオーダー型
自由に機能の組み合わせ・追加が可能。
次年度予算での機能追加について
プラットフォーム型
共通システムなのでカスタマイズには制限あり
セミオーダー型
自由に機能の組み合わせ・追加が可能。
セミオーダー型
次年度予算に合わせて、自由に機能の組み合わせ・追加が可能。
対象者について
市民向けが多い
シリアル認証やXID認証で、市民のみ購入権利を付与するということができる。但し、対象市民全員にシリアルコードを郵送する手間とコストがかかる。
また、身分証をアップロードしてアナログで確認して承認するということもできるが手間がかかる上、個人情報漏洩リスクが高まる。
制限なし
プロフィール登録等で、簡易的に市民限定にすることは可。
LINEやSMS認証で1端末1回等の制限は可。
予算の使い切りやすさ
購入方式のため、金額を使い切るかはユーザー次第。
コンビニ決済の場合、購入申込だけで支払いしないユーザーも発生
1人1度の利用と制限せずに何回か取得のタイミングを設けることで予算を使い切るまで運用が可能
抽選に当たった人のみの利用となるため、利用者は当選者に限定。
当選者に利用されなかった分はそのまま予算に戻ってくる
企画例
各自治体のLINE公式アカウントに友だち追加し、LINEで認証したユーザーにのみクーポンを配布します。電話番号よりも登録してもらいやすく、継続的な情報発信を行っていくことができます。
プレミアム付きデジタル商品券キャンペーン:クーポンまとめて付与タイプ
マイナンバー認証で個人を特定したユーザーにクーポンを配布できます。
※xIDは、xID株式会社が提供する、マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューションです。
対象者にシリアルナンバーを印字したカードを配布し、入力して認証を行う方法です。可変QRコードにしてスマートフォンで読み取ってもらうことも可能です。
参加時に携帯電話番号を登録してSMS(ショートメッセージ)を送信。携帯電話番号に届いたメッセージからしか参加できない仕組みにできます。
※①は複数アカウントを所有している場合は、複数参加が可能です。
※④は1人で携帯電話番号を複数所有されている場合は、複数参加が可能です。
複数店舗で1種類の共通クーポン(300円お買い物券など)の場合、ボタンタッチ等で「利用済み」にはできますが通常、どの店舗で利用したのかは分かりません。店舗別でクーポン利用数を集計されたい場合、下記のような店舗識別方法で対応可能です。
店舗ごとに異なるQRコードを読み取ってクーポン利用店舗を識別
店舗リストから店舗名を選択してクーポン利用店舗を識別
店舗ごとに異なるIDのCocodePit機器を設置し、スマホをかざして消込み、クーポン利用店舗を識別
※CocodePit(ココデピット)は当社が提供するサービスです。
➡ 詳しくはこちら
店舗ごとに異なる店舗コードを入力してクーポン利用店舗を識別
店舗ごとに異なる電子スタンプ印を押印してクーポン利用店舗を識別
管理画面から店舗別のクーポン利用数、クーポン利用金額のCSVデータをダウンロードできます。また、店舗別の口座情報をご登録いただくと上記データと振込先情報を紐づけたCSVデータをご提供します。
上記により、スムーズに各店舗様へ後日振込作業が行えます。
キャンペーンを県民・市民限定にしたい場合、施策によってはメリット・デメリットがございます。下記に施策例をいくつか挙げましたので、比較・ご確認の上、開催をご検討ください。
厳密度 | 施策例 | メリット | デメリット |
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市民1人1人にシリアルコード入りカードを住民票の住所に配布 | ・不正利用が起こりにくい | ・郵送コストがかかる ・コードを譲渡されると、他市民でも利用可能 |
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初回のみ事務局や観光案内所などで身分証明書を提示(市民であることを確認)、電子スタンプ印を押印 | ・不正利用が起こりにくい ・郵送コストが軽減できる |
・事務局側の作業負担がある ・電子スタンプ印のコストがかかる |
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広報紙にクーポン配布QRコードを掲載 | ・配布コストが安い ・手間がかからない |
・広報紙を手に入れれば、他市民でも利用可能 |
※マイナンバー等の連携は、セキュリティ上、お勧めいたしません。
クーポンシステム単体ではなく、キャンペーンの対象となる店舗の参加受付、情報追加から店舗別クーポン利用数の集計まで、一連の流れでサービス提供することも可能です。
↓横スクロールでご確認いただけます。
共通クーポンタイプ・回数券クーポンタイプ | ||
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初期費用 |
費用については店舗数、仕様内容により異なりますのでお問合せください。 |
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月額利用料 |
自治体様の人口、世代層、参加率を考慮の上、最適なサーバースペックをご提案いたしますのでお問合せください。 |
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納期 | 約1か月~約3か月程度 ※仕様内容により異なる |
下記のお問合せフォームをご利用下さい。通常、48時間以内にご回答させていただきます。(土日祝除く)
お問合せいただいた会社様が、システム開発事業などを営まれており、
自社でシステム構築が可能と当社が判断する場合、
当社より見積書や技術資料書面をご提供できない場合や
ご依頼をお断りする場合ございますので、予めご了承ください。
尚、自社システムとの連携などを希望される場合は、
別途当社問合せフォームの「協業に関するお問合せ」よりお問合せください。
※当社からのメールが届かない場合には迷惑フォルダ等に入っていないかお確かめの上、届いていない場合はその旨を再度ご連絡ください。
※フリーメールアドレス等をご入力されますと、こちらからのメールが届かない場合もございますのでご注意ください。
※明らかに正しくない(ダミー)社名や電話番号でのお問合せにつきましてはご回答いたしかねますのでご了承ください。
※印は、入力必須項目