神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合では、2015年12月15日（火）から2016年1月31日（日）の間、神奈川県の大和湯と亀遊舘を対象に「銭湯へ行こう！キャンペーン」モバイルスタンプラリーを実施。

銭湯を対象にスタンプラリー実施

神奈川県公衆浴場生活衛生同業組合は、神奈川県の大和湯と亀遊舘を対象に「銭湯へ行こう！キャンペーン」を2015年12月15日（火）～2016年
1月31日（日）の間、開催した。
そのスタンプラリーに当社のシステムが採用されております。

キャンペーンへの参加は、初回のみ街頭等に掲出されたキャンペーンポスターに記載されたQRコード（参加登録用）を携帯電話で読み取り、簡単な

参加登録をし、対象の銭湯に掲出されたキャンペーンポスターのQRコード（地点用）を読み取るとスタンプが取得できるという流れとなる。
スタンプは事前登録後、1地点のスタンプ取得で達成となる。大和湯または亀遊舘にて店内掲出のキャンペーンポスター内掲載のQRコードを同様に携帯電話で読み取り専用サイトへアクセスすると、スタンプが取得できる。
またスタンプ取得と同時にコンプリートとなり、両施設内でご利用いただける素敵な景品とその場で引換えることができる。

景品取得後、即時引換え可能！

スタンプの達成は初回のみ事前登録が必要となるが、登録後は1箇所でスタンプを取得するだけでその場で景品と引き換えることができる。スタンプ達成後、景品の引換はお一人様１日1回だが、期間中であれば、何度でも繰り返しの参加が可能。

また、大和湯ではソフトドリンクのサービス、亀遊舘では手ぶらセット無料サービス（シャンプー、リンス、ボディソープ、レンタルタオル）がその場で景品として引き換えることができる。

管理画面でわかる引換率

キャンペーンの参加者の集計や新規登録数、引換数等はリアルタイムで管理画面から確認することが可能。コンプリートされた参加者の9割が景品と引換えていることも管理画面からみてとれる。
景品の引換えはもぎり形式で、チェックBOXにチェックをいれ、景品と引換えるボタンをクリックするという二重チェック形式となっている。

これは、画面操作時の誤操作による権利の消滅を防ぐ防止策となっている。
今回のキャンペーンは、銭湯が対象ということで利用される世代層も幅広く、また来場者の目的は、銭湯ということもあり、キャンペーンの流れをシンプルにすることで参加者には参加しやすいキャンペーンとなった。